こんにちはメイネイネです。今回3/19に行われた第10回たいみつオフで用いた構築の記事です。
きっかけ
波動技あるしトリプル適正あるブロスターを使うか
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wikiによるとブロスターはニンフィアとヒードランと相性が良いのか
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ニンフィアを採用し噴火ドランの代わりかつメガ枠にメガバクーダを採用
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トリル要因として火力のあるブルンゲルと耐久のあるサマヨール使うか
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見方をサポートしたり物理で殴れるハリテヤマを採用
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ダクホドーブルどうしようとツイッターで質問するとひろさんからエーフィを勧められる
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サマヨールの代わりにエーフィを採用して完成
構築
個別紹介
ブロスター@れいせい メガランチャー178(252)-×-108-180(188)-118(68)-57
調整
最遅
トリルアタッカーブロスター
チョッキを持たせて安定性能を高める。れいとうビームはバレルやマンダ、エルフーン意識。対角で攻撃を当てれることが本当に強かった。
ブルンゲル@オボンのみ れいせい ちょすい 207(252)-×-91(4)-150(252)-125-58
調整HCぶっぱ 最遅
トリル要因兼アタッカーのブルンゲル
トリル下でブロスターより遅いため貯水みずのはどうを打たれると潮吹きの火力をあげることもできる。守るは様子見や相手の技から守るように採用。貯水あるから大丈夫かと思い自己再生は採用せず。
メガ前 177(252)-×-91(4)-172(252)-95-40
メガ後177(252)-×-121(4)-216(252)-125-22
調整HCぶっぱ 最遅
ふんか/ねっぷう/まもる/だいちのちから
物理技を採用していないためいかりのつぼではなくハードロックのほうがいいです。
下から殴るアタッカー。実質噴火ドラン。
ハリテヤマ@ラムのみ ゆうかん あついしぼう 219-187(236)-98(140)-×-97(132)-49
調整
陽気メガガルーラの捨て身タックル耐え
最遅⁽²⁾
物理要員兼サポート要員
突撃チョッキがひとつしか採用できないため耐久のあるハリテヤマには持たせず、ラムのみでダクホ、胞子対策。また本構築唯一の物理アタッカー
ニンフィア@せいれいプレート れいせい フェアリースキン 195(196)-×-93(60)-178(252)-150-58
調整
Cぶっぱ A177メガガルーラのおんがえし最高乱数2回以外耐え
最遅⁽³⁾
本当はめざ地個体のほうが良いが、育成終了後めざ地の存在を忘れてたため、シャドーボールを採用した。等倍程度なら耐えてくれて偉かった。技のうちわけが出来てフェアリー技の火力を上げることができるせいれいプレートを採用した
エーフィ@アッキのみ ひかえめ マジックミラー 149(68)-×-112(252)-191(188)-115-130
調整 H171-D111テラキオンをサイコキネシスで確1 H振りドーブルを確1
ねこだまし後アッキのみ発動でテラキオンのダブダメ雪崩を高乱数で耐える
エルテラドー対策にいれたポケモン。しかし一回もエルテラドーに当たらなかった。
耐久に振ることでミリ耐えすることができた試合も多くあった。
トリル張った後は手助けで範囲技持ちポケモンをサポートした。
HPが149であるため、もう少しHPに努力値を振ることでナイトヘッドを3回耐えられるようになるようにしたほうが良かったと思う
重いポケモン
また純正トリパであるためトリルを徹底して妨害すると勝利は安定しないと思う
トリルが安定して貼れたときの勝率はとても良かった。
選出
ほぼこれ エーフィでトリル張る
結果
予選3勝ち 1負け
予選突破後初戦負け
自分的には勝ち越しできてよかったと思います。あと、先日かふぇらてさんにこの構築を使い初めて勝つことが出来てとても嬉しかったです。
それではバイバイ!!
第10回たいみつオフ オフレポ
ブログ記事編集 - はてなブログ (hatena.ne.jp)
参考文献 ※いずれも3/22閲覧
(1) ブロスター - トリプルバトル総合情報サイト Wiki* (wikiwiki.jp)
(2) ハリテヤマ - トリプルバトル総合情報サイト Wiki* (wikiwiki.jp)
(3) ニンフィア - トリプルバトル総合情報サイト Wiki* (wikiwiki.jp)